お知らせ・活動予定


マジック関連の出演、レクチャー、講演、プロデュース、コンサルティング等お仕事募集しています。

2012年9月30日日曜日

10月TMS予定

さて、次回TMSの集いは10月6日(日)の19:00から行います。
放送開始自体は19:30くらいかと思いますが。

戸崎マジックスクール USTREAM チャンネル


今回は久しぶりにゲスト無しで僕一人でしゃべろうと思います。

テーマとしては「TMS設立宣言・第一回学校説明会」と称してやろうと思っているのですが、
それを話しつつ、今僕が考えていたり、感じている手品業界のざっくりとした印象を語っていこうかと。

僕と普段から話している人にとってはなんら新しい事は話さないかと思うのですが、
まあでも色んな人にちょっとずつ話している事を、ここいらでまとめて話しておこうかなと。


会場に足を運んで生で聞くも良し、生放送をUSTで聞くもよし、録画したもん後で聞くもよし、お時間あって興味がある方はぜひ聞いていただければと思います。

詳しくは放送で述べさせていただきますが、手品の知識がなくても問題がない放送にはしていきたいと思います。多分、どこの世界も似たような問題を抱えていると思いますし。それを解決するほどの目新しい意見を僕が出すことはなかなか難しいですが、みんなで一緒に考えていければと思っています。

多分放送で60~90分くらい話すわけですが、一言で行ってしまえば「みんなで集まってなんかやろーぜ!」って事です。放送前からこんな事言うのもなんですが、正直それが伝われば別に放送見なくても大丈夫です!! わー!



・・・つかほんと、8割くらいはギャグのつもりだったんだけどなぁ。

JCMA マジック・チャンネル 放送。




打ち合わせに行ったのに、気が付いたら生放送されていたぜ・・・。


僕が色々吹き込んだせいなのか、そもそもニコ生で手品で覚えたユウリを弟子にとったからなのか、田代さんが生放送にすっかりハマってしまったみたいです・・・。

生放送なのでもう終わってしまってますが、タイムシフト視聴は出来るみたいなのでお時間ある方はどうぞ。ユウリ君が手品してます。

2012年9月25日火曜日

別にまだ誰からも金もらってないけど、紹介かねて考察。


スクリプト・マヌーヴァさんのサイトがリニューアルされて、何やら素敵な感じになっております。

さすがは手品界のベンチャー企業、マヌーヴァさんです。
手順のバラ売りとか、イベントのシェアとか、インタビューとか、すごくちゃんとやろうとしていて、
なんだかんだでおちゃらけている僕としては本当に目から鱗というか、「ああ、これがマジック界の底上げをする、という事なんだ」と感銘を受けております。

Magicropediaさんも手品界の巨大データベースとして、意義のある、そして手間のかかる作業をコツコツとやっていかれていて、背筋を正される思いです。


さて、じゃあ同じく手品周辺で生きて行こうとしている僕は、彼らと被らない形で活動していくにはどこらへんを狙っていくべきなのだろうか、などと考えるわけですが(マヌーヴァさんには良くしてもらってるし、ペディアさんには微妙に関わってるしね!)、彼らが「色」をあまり出さない活動をしていく中で、僕は全面に色を出していくしかないのだろうな、と思っています。


情報というものを発信する場合、それは極力解釈無しの生情報の方が情報としての精度は高いし加工しやすい状態であると思います。でも僕がやるべき事はその情報を解釈して、加工した形で出さないといけないよなぁ、と。


僕は今なんとなくニュース番組というか、ある種の情報発信をしていこうと思っているのですが、目指すべき所は情報の正確さや速報性ではなく、吟味して考察する事が大事なのだろうなと。つまり僕がやる事は時事通信じゃなくてニューヨークタイムズなんだろう、とすごくカッコ良さそうな事を思っているのですが、要するにどんな情報でもおちゃらけてやろうという思いでいっぱいです。


しかし、最近手品界隈は面白くなってきてるなぁ。何かこう、新時代の脈動というか、少しずつ変わっていこうという意思が感じられます。僕も負けてられませんね。そしてこういう戦略というか作戦というか、こういう事は胸の内にしまって黙って行動で示すのがあるべき男の姿だとは思うのですが、思ってる事を端からアウトプットしちゃうのが、僕のダメな所であります。なんつうか良い意味で自らの競合をどんどん産み出していっているような気がします。まあ誰が勝ったって別にいいし、むしろみんなで協力して業界盛り上げていきたいですなー。





2012年9月19日水曜日

一人読書会「アスカニオのマジック」vol.1

対談中に言っていた、「思わずノリでアスカニオのマジックを朗読した動画を撮った」ってのがこれです。





一発撮りでカミカミだぜ!


完全にこれ、動画である必要ないよね・・・mp3でいいよね・・・。

なかなか読み込む事も大変なので、音声教材っていいよねとちょっと思いました。
「アスカニオのマジック 萌え朗読バージョン」とか色々作れるじゃん、とかひどい事考えたのは内緒です。

2012年9月18日火曜日

「手品のオープンソースとプレゼンを考える」終わりました。

「手品のオープンソースとプレゼンを考える」というテーマで、
keigoさんと対談しました。


Video streaming by Ustream


Oss magic from K5_sem

番組内でプロジェクターにうつしてる資料がこちら。


放送してる最中とか観覧の人達の反応見る限り、ちょっと内容つめこみすぎだなぁ、と反省していたのですが、動画で見ると自分が思っていたよりかはしっかりしていた、むしろ普段がダラダラしすぎていた、と違う反省をするに至りました。動画コンテンツの場合は日常よりも情報量が多くても問題ないのかもですねぇ。もちろんまあ、もっと掘り下げられる部分はたくさんありましたし、そもそも僕がついていくのが精一杯で何か所か見当違いな受け答えをしてしまっているのですが・・・。むぅ、これが学歴の差か。


今回初めてプレゼン資料を用意して話す、という事をやったわけですが(いや、用意したのはkeigoさんですが)、この方向も悪くない、という結論に至りました。なので今後僕と対談する方はぜひプレゼン資料を用意してきてください!(人任せ!)


それはまあ冗談としても、三回目という事もあり、少しずつは形になってきているかな、と。我が子の成長を見守るつもりで、見ていただければと思います。


内容に関してはまた後日。


2012年9月16日日曜日

明日は第二回TMSの集いです。

さて、明日は第二回TMSの集いです。

今回はゲストにkeigoさんをお呼びして「手品のオープンソースとプレゼンを考える」というテーマで、がっつりと語りたいと思います。

僕が何を思ってこういうテーマで話をしようと思ったのか、は放送の中で述べようと思っています。
ただ僕は手品の世界だってこの21世紀の現代社会の中にあるわけですから、
閉ざされているわけにはいかないし、どうしたって社会の大きな流れの影響は受けてしまう、
という事をみんなで考えていければとは思っています。

少しずつではありますが、労働という形とか知識という形とかお金という形が変わっていっているこの社会において、
それらは変わらないという前提で物事を話している手品師というものに何か違和感があるなぁというのが、 ここ最近手品の世界にいて思っている事です。



「TMSの集い」
 日時:2012年9月17日 19:00~22:00
場所:日暮里サニーホール 会議室3
内容:「手品のオープンソースとプレゼンを考える」公開収録 
 参加希望の方は事前にご連絡ください。
tozaki.netra@gmail.com


そんなわけでまあ、僕が答えを示せればいいのですが、そこまで頭もよくないし知識もないので、みんなで色々と考えていければいいと思っています。自分で言うのもなんですが、この業界内では実に変な活動ではあるのですが、ご興味のある方は一緒に歩んでいきましょう。当日現地に来るもよし、生放送見るもよし、録画を見るもよし、多分長い時間ですが、見ていただければと思います。

2012年9月13日木曜日

極々当たり前のインターネットを使った手品での稼ぎ方について。

えーと、今日の話は多分、多くの人にとっては「え? 何をいまさら当たり前の事を言ってるの?」ってなってしまうと思うのですが、ちょっと勇気を出して書きます。僕自身、なぜこんな当たり前の事を今まで考慮しなかったのだろうと、思いついた瞬間にびっくりしちゃったのですが。


僕は何年も前から手品でお金を稼ぐ、って事を考えるのが好きだったので、結構色んな可能性を探ってきました。まあ具体的に何を考えたのかは僕の過去の発言を漁ってもらえれば玉石混合色々あるかとは思います。

んでまあ、ご多分に漏れず、僕も「マジシャンもインターネットを活用しなきゃダメだよね!」という、時流に乗りたい馬鹿野郎なんですけども、よくよく考えたら「マジシャンがマジックをしてお金を稼ぐ」という、実に当たり前の事をあんまり考慮に入れてなかったなぁと。


マジックをしている人たちと話をしても、なぜかこの事が話題になった事がありません。「マジックのレクチャー動画を有料配信する」だとか「舞台を中継する」だとかそういう話自体は出てくるんですが、例えば「有料登録するとカメラの前で最新作を演じている映像が毎月送られてきます」だとか「この演技映像が一本300円です」だとかそういう事を話した記憶があまりありません。そしてこのご世代にそういった活動をしているマジシャンというのを聞いた事がありません。えーと、誰か既にやってるんでしょうか。もしそうならぜひ教えていただきたいです。


歌手だったら歌を配信するし、漫画家だったら漫画を配信するわけで、そりゃあマジシャンだったらマジックを配信するはずなのに、なんで僕はそれを真剣に考えてないのだろう・・・、とものすごい疑問になりました。やっぱりあれなんかな、「誰もマジシャンのマジック動画なんて買うわけねーよ」って頭がどっかにあるんかな・・・。うーん、でもやり方次第な気もするんだよなぁ・・・。もうちょい考えます。

2012年9月5日水曜日

「シルクとボール」の実演動画アップしました。


この前、「シルクとボール」の解説書をアップしたのに、
実演動画がないのはいかがなものか。
 とふと思ったので実演動画アップしてみました。


 




解説書は上の「ダウンロード」の所からどうぞ。





なんかこの演技を作った時期、司会やりつつ演技、とかスタッフしながら演技、とかそういうダブルワークマジックショーな状態が続いたので、極力自分に負担が少なくて、それでいて自分の思う正しいマニピュレーションをしよう、と思って作った手順です。

ここ数年でようやく飛び道具使わず普通のマジックを普通に演じる自信がついてきたなぁという感じです。まあその分、見た目の派手さとか無駄に難易度の高い技とか凝った演出とか排除してしまっているので、これはこれで問題のような気もするんですがね・・・。というか、結局の所パフォーマーではないのかなぁ自分は、と思い始めています。


これやってるのがMOMなんですが、荷物が少なすぎて、共演者、スタッフになんとなく変な目で見られたのは、いまや良い思い出です・・・。

2012年9月2日日曜日

破壊と創造

















ちゃんとした内容の時だけブログ更新するかなー、とも思ってるのですが、
それだけブログを更新するって事自体が億劫になってしまいそうなので、
大した内容じゃなくても極力書いていこう、と思ってます。

はてなブックマークとかRSSリーダーが流行ってきた頃には、
「ああ、これからはブログ単位、サイト単位の問題じゃなくて記事単位の問題になっていくんだろう。良い記事は広がるからそこには書き手のパーソナリティだとか更新頻度とかあまり関係なくなるんだろうな」
などと思っていたのですが、情報の氾濫に伴い、そしてソーシャルメディアの発達に伴い、人そのものがコンテンツ化していっているようで、で、あればやはり更新頻度だとか書き手のキャラクターというものがある程度は影響していってしまうのだろうなぁと思い直している所です。まあもっというと「コミュニケーション」って部分を考えなきゃいけないのだろうとは思っているのですけどね・・・。


上のイラストは知り合いに書いてもらったものです。で、多分その人はなんとなく「マジックはこれからですよ」というセリフを僕に言わせているのですが、なんというか、実にその通りだなぁ、などと最近は思ってしまっています。一時期「マジックはオワコンだ」というのが口癖でしたし、ある分野においてはそれはその通りだと未だに思ってはいるのですが、実際自分の周りの活動や自分自身の考えを顧みるに、「マジックは破壊と創造の時代に入った」というのが正直な所なのかなぁと思っています。


もちろんまあ、いつの時代においたって古くて使えなくなった部分を壊して、新しく時代に合ったものを作っていっているのだとは思いますし、人間というものはとかく自分自身のやっている事を過大評価しがちではあるのですが、それでも僕らが今まで信じていた多くのものを捨て、何か別のものをあいたスペースに入れていく作業というものをやっていかないとあかんのかなぁと、思ってます。今はなんとなくその転換期で、みんな悩んだり無気力になったり変に盲目的になったりしてしまっているのですが、この時代に作られた多くの物が、今後のスタンダードになっていく事を僕は願っていますし、そこに少しでも自分が携われればいいなぁと。


と実に抽象的、10代の自分語り的内容になってしまっていますが、具体的な部分を少しずつは進めております。いまいち消費者的な関わりではなくなってしまっている事が自分としては切ない部分でもあるのですが、でもこっちも結構面白いので、悩んだり無気力だったり興味がなくなってきちゃったりしてる人はちょっと一回話そうぜ。それが良いか悪いかは判断つかないけど、僕がここ何年かで獲得した考え方とかはいくらでも提供します。いや、本当に良いのか悪いのか、正しいのか間違ってるのかはわかんないんですけども。



うん、特にオチはないです。