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2012年9月25日火曜日

別にまだ誰からも金もらってないけど、紹介かねて考察。


スクリプト・マヌーヴァさんのサイトがリニューアルされて、何やら素敵な感じになっております。

さすがは手品界のベンチャー企業、マヌーヴァさんです。
手順のバラ売りとか、イベントのシェアとか、インタビューとか、すごくちゃんとやろうとしていて、
なんだかんだでおちゃらけている僕としては本当に目から鱗というか、「ああ、これがマジック界の底上げをする、という事なんだ」と感銘を受けております。

Magicropediaさんも手品界の巨大データベースとして、意義のある、そして手間のかかる作業をコツコツとやっていかれていて、背筋を正される思いです。


さて、じゃあ同じく手品周辺で生きて行こうとしている僕は、彼らと被らない形で活動していくにはどこらへんを狙っていくべきなのだろうか、などと考えるわけですが(マヌーヴァさんには良くしてもらってるし、ペディアさんには微妙に関わってるしね!)、彼らが「色」をあまり出さない活動をしていく中で、僕は全面に色を出していくしかないのだろうな、と思っています。


情報というものを発信する場合、それは極力解釈無しの生情報の方が情報としての精度は高いし加工しやすい状態であると思います。でも僕がやるべき事はその情報を解釈して、加工した形で出さないといけないよなぁ、と。


僕は今なんとなくニュース番組というか、ある種の情報発信をしていこうと思っているのですが、目指すべき所は情報の正確さや速報性ではなく、吟味して考察する事が大事なのだろうなと。つまり僕がやる事は時事通信じゃなくてニューヨークタイムズなんだろう、とすごくカッコ良さそうな事を思っているのですが、要するにどんな情報でもおちゃらけてやろうという思いでいっぱいです。


しかし、最近手品界隈は面白くなってきてるなぁ。何かこう、新時代の脈動というか、少しずつ変わっていこうという意思が感じられます。僕も負けてられませんね。そしてこういう戦略というか作戦というか、こういう事は胸の内にしまって黙って行動で示すのがあるべき男の姿だとは思うのですが、思ってる事を端からアウトプットしちゃうのが、僕のダメな所であります。なんつうか良い意味で自らの競合をどんどん産み出していっているような気がします。まあ誰が勝ったって別にいいし、むしろみんなで協力して業界盛り上げていきたいですなー。